「FuBoLaboちがさき」は、茅ヶ崎で子育てをするお父さん・お母さんのための、より豊かで楽しい子育てライフを応援する情報サイトです。

平和を願い活動を続ける「書道家」人見知子さん(Vol.6 人見知子さん)

2016年2月29日 16:56 | 約3分で読めます
このエントリーをはてなブックマークに追加

「書道家」で2人のママ 人見知子さん

人見知子さんは、小学生の男の子と幼稚園に通う女の子の2児のママです。書道教室を営みながら、最近は、平和や共生社会についてとても活発に活動をしています。今回は、そんな人見知子さんにクローズアップ!

 

 

書道家「稲村瑞穂」

人見知子さんは、書道家です。
雅号は、「稲村瑞穂」。
彼女の活動にはいつも彼女の書があります。7歳から書道を習い、学校を出て川崎で保育士なるものの、その間もずっと書を習い続けていました。
そして、ご結婚され茅ヶ崎市に来てから教室を始められたそうです。教室は、はじめは貸しスペース。
お子さんを産む時に、少しお休みを取りながら現在まで続けてこられました。お子さんが小さいときは、授乳をしながら教室をされていたこともあるそうです。
3年前に現在のご自宅の一階に教室を移されました。


私も、さっそく筆をとってお稽古に参加。久しぶりのお習字で、子どもの頃を思い出しながら書きました。左が先生。さすが、力強い書です。

12695454_967792906648208_1517356231_o
ママ友は宝物

そんな人見さんですが、子育てで悩むこともありました。元保育士でありますから、「お預かりするのと自分の子育てでは大違い」と落ち込むこともあったようです。

12660401_967792929981539_1369535361_n

そんな時に出会ったのが貸しスペースの一階で活動されていた、フェアトレードショップ&カフェあぱあぱのママたち。ここでママ友が出来たことは、人見さんにとってとても大きな宝物のようです。

 

平和と多文化共生

12648108_796138067182574_495644526_n
今までも、平和や多文化共生には関心がありましたが、ご自分で発信をされるようになったのは、2011年3月11日の東日本大震災と原発の事故だったそうです。

思いを同じにするママたちと一緒に、ママたちのスパイスが効いた表現で活動をされています。その活動には、いつも、子どもと、おいしいランチやコーヒー、手作りのお菓子があります。

多文化共生を大切にされているのは、川崎の在日コリアンが多く住む町で保育士をされていたご経験からです。昨今のヘイトスピーチにはとても心が痛むそうです。

12665719_796138117182569_1158350510_n

平和は、相手のことを知ることから始まります。

 

将来の夢

12695623_967792983314867_1699078951_o
最後に人見さんの夢をお聞きしました。将来の夢は、「子育てが一段落したら、忙しい日常から離れてホッとできるような大人教室を開講したい」そうです。その時は私もお願いしようかな。

Filed in: FuBoLoveインタビュー

このエントリーをはてなブックマークに追加

文:

夫の転勤で4県5市で子育てをする。NPO法人たんぽぽひろば理事長を経て、茅ヶ崎市議会議員を一期務める。現在は、地域のお茶の間研究所さろんどて代表。「さいとうさんち」などの多世代の居場所作りや、子ども食堂を通して、子ども子育て支援をしています。 ▼地域の茶の間 さろんどて Facbookページ https://www.facebook.com/Saitousanchi

関連記事

関連記事はありません