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児童クラブ(学童保育)ってどんなところ?

2016年1月18日 14:48 | 約5分で読めます
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ランドセル

これから小学校に行く子どもがいる働くお父さん・お母さんにとっての強い味方、児童クラブ。市内には公設の児童クラブが26箇所、民設の児童クラブが2箇所あります。公設の児童クラブは、各小学校区に1クラブ以上設置していて、運営はNPO法人ちがさき学童保育の会が行っています。市内の小学生の約1割程度が児童クラブを利用しているそうです。

<公設の児童クラブ基本情報>

▼開所時間
通常授業日(月〜金):放課後〜19時(18時以降は延長保育)
学校休業日(日・年末年始を除く):8時〜19時(18時以降は延長保育)

▼費用/月
1年生:育成料12,000円+おやつ代1,900円
※延長保育の場合は別途1回300円かかります。
※2年生以降、育成料は毎年1,000円ずつ下がり、6年生では月額7,000円となります。
※世帯の生活保護受給の有無や市民税の課税状況により育成料が減免される制度もあります。

▼入所基準
公設・民設により異なりますので、詳細を以下ページにてご確認ください。
公設児童クラブ
民設児童クラブ

自分自身は通っていなかったという親御さんにとって、児童クラブは未知の世界。実際の児童クラブはどのようなところなのでしょうか。 今回は、円蔵小学校区にある「すぎの子クラブ」におじゃまし、お話を伺ってきました。

杉の子クラブ

すぎの子クラブには、60名弱の学年の異なる子どもたちが登録していて、毎日平均40名の小学生がやってくるそう。クラブには常勤指導員1名を含め児童13名あたり1名の指導員さんたちがいて、子どもたちと一緒に過ごしてくれます。

放課後、低学年の児童たちからクラブにやってきて、自由に遊び、おやつの時間やお掃除の時間、宿題に取り組む時間があります。畳のスペースもあり、様々なおもちゃや本、ゲームなどもそろっていて、子どもたちの中でもその時々のブームの遊びがあるそう。指導員さんと一緒に小学校の校庭に遊びに行ったりすることもあります。

畳スペース

杉の子クラブ

おやつは「お菓子」ばかりではなく、育ち盛りの子どもたちのための補食になるようなもの、例えば手作りスープやホットケーキ、ラーメンやカレーなどもクラブで作って出すそうです。お家に帰る前に、こうした手づくりの温かいものが食べられるのは嬉しいですね。

夕方のチャイムの時間(冬は16時半、夏は17時)がお迎えなしで一人で帰れるタイムリミット。それ以降は保護者の方のお迎えが必要になります。ただし、1年生が一人で帰れるようになるのは、夏休みが終わってからです。保護者の方とは密にやり取りを行い、お休みする日、帰る時間が変わる日などはきちんと指導員さんが把握し、子どもたちの安全を確保しています。 また、遠足や科学教室などのイベントなどもあり、ただ保護者を待つだけではない工夫がされています。

児童クラブの良い所は、1年生から6年生までの異年齢のコミュニティであること。指導員さんを手伝って、上の年齢の子どもたちはいろいろと小さな子たちの面倒を見たりしてくれるそうです。

新1年生には、就学前健診のお知らせと一緒に10月頃に茅ヶ崎市から児童クラブの4月入所に関する案内が届きます。児童クラブは4月1日が新年度の保育のスタート。新1年生も小学校入学式に先がけて児童クラブを利用することができます。

これから児童クラブを利用することになるご家庭は、見学も可能ですので、事前に問い合わせの上、クラブの雰囲気を見たり、指導員さんとお話をしてみるのもよいでしょう。

指導員の安藤さん

指導員の安藤さん

児童クラブは、子どもたちが放課後過ごす大切な場所。これまでも地域の方と関わりあいながら運営されてきました。きっと異学年の子どもたちがたくさんいて、それぞれやっていることが異なるとなれば、指導員さんの大変さも容易に想像することができます。たくさんの大人、地域に見守られ、楽しい放課後を過ごして欲しいですね。

▼児童クラブに関するお問合せ
茅ヶ崎市 こども育成部 保育課 児童クラブ担当
電話:0467-82-1111(代表)

 

Filed in: FuBoLaboニュース

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