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タマネギをむいてみよう!玉ねぎとわかめのみそ汁

2012年7月11日 17:00 | 約4分で読めます
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タマネギの皮を一緒にむいて、お味噌汁を作ります。息子が1才の頃、保育園でみんなで玉ねぎを剥いていたので家でもやってみたらなかなか上手。自分の手だけで取り組めるので楽しいのでしょう。調子の良い時は全部剥きますが、途中で飽きてしまうことも。出汁やわかめはお水に入れるだけの単純な動作なので、ちびっこも参加できます!

 

まず、みそ汁の出汁をとります。お鍋に水をはって、昆布と煮干しを入れます。煮干しははらわたと頭を取ると苦みがありません。大きなお子さんならば一緒に取ってみてもよいですね。小さい子は「おさかなだね~」と遊びながら入れましょう。そのまま30分~1時間ほどおいて昆布が戻ったらok。ですが、冷蔵庫で半日ほど置くとしっかりと出汁がでるので、朝食用ならば前の晩に、昼食、夕食用ならば午前中にちょこっと用意しておくのも良いですね。我が家は麦茶ポットに作って、冷蔵庫に入れて使っています。

 

次に、わかめを戻します。ボウルに水を張り、乾燥わかめを子どもに入れてもらいます。(塩蔵わかめの場合は、必要な量をほぐして用意してあげます。)わかめを戻している間に、玉ねぎの皮をむきます。まず、そのまま渡してみてください。どこから剥くのかな?頭の上のところから剥いてみようか?中は白いね~。こちらは手を出さずとも、子どもは自分で考えて剥いてみようとするのですね。もしとても剥きにくそうでしたら、始めのきっかけだけ剥いてあげましょう。玉ねぎを濡らしておくと、皮がパラパラと散らずに剥きやすいので、いくつかある場合は玉ねぎをボウルに浸しておいてもよいですね。

出汁を沸かし玉ねぎを煮るのですが、昆布や煮干しは気になる方は玉ねぎを入れる前に取り出してください。(柔らかく煮えれば食べられるので、我が家はそのまま一緒に食べています。)

 

最後はお味噌を溶くお手伝いもしてもらいましょう。ボウルに味噌と水を少し入れて、泡立て器等でくるくる混ぜます。小さい泡立て器があると便利ですね。ボウルは深めの方が、中身が飛び散りにくいです。低い台で、ボウルの下に濡れ布巾を敷いて滑らないようにすると上手に混ぜることができます。

火にかけている鍋はふちも湯気も熱いので、小さなお子さんの場合は大人が入れた方が安全です。

 写真:鈴木綾子

(4人分)

  • 玉ねぎ   1個
  • わかめ   乾燥で5gくらい
  • 煮干し   3~5尾
  • だし昆布  1~2枚(5~10cmくらいのもの)
  • 水     800ml
  • 味噌    大さじ3~4(お好みで)

 

(作り方)

  1. 出汁をとる。鍋に水を張り、はらわたと頭を取った煮干しと昆布を入れ、30~1時間おく。
  2. わかめを戻す。ボウルに水を張り、乾燥わかめを入れる。(必要ならばあらかじめハサミで小さく切っておく。)
  3. 玉ねぎの皮をむき、半割にしてからスライスする。1の出汁で玉ねぎを柔らかく煮る。
  4. 味噌を溶いておく。ボウルに少し水を入れ、味噌を溶きのばしておく。
  5. 3の玉ねぎが煮えたら、2のわかめを加えて一煮立ち。4の味噌を入れて温め、沸く直前に火を止める。

 

 

Filed in: 台所あそび[ステップ1]

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文:

すずの木カフェ店主。茅ヶ崎在住、2歳児の男の子の母です。 東京、フランス等で修行の後、料理教室講師やウェブサイトにてレシピ連載などを経験。 今はカフェの営業と子育ての毎日です。 日々、子どもと一緒に料理を楽しむことを実践しながら勉強中。 我が家の日常から、小さな子どもでもできることを少しずつご紹介します。 子どもと一緒に少しずつレシピのレベルアップをしていければと思っています。 もっと楽しいやり方があったら是非教えてくださいね!

このページに関するつぶやき(1ツイート

  1. 「子どもと作る日々のごはん」を更新しました!子どもにとっては、玉ねぎをむくことも楽しい作業のひとつなのですね!

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