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マッシャーを使ってみよう!かぼちゃのポタージュ(離乳食にもオススメ)

2012年9月12日 11:23 | 約5分で読めます
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カボチャとタマネギの甘さに塩だけのシンプルなスープです。きれいな黄色いスープは子どもが大好きですね。牛乳でのばして仕上げますが、ベースの状態でしたら離乳食にもぴったりです。2~3歳のちびっ子でも、もっと小さな妹や弟のごはんを作るお手伝いができるなんて、嬉しいですね!きっとはりきってお兄さんお姉さんぶりを発揮してくれるでしょう。
もちろん、子どもも大人も飲みやすいポタージュ、作った本人が一番喜んで食べるのではないでしょうか。カボチャ以外にも、サツマイモやジャガイモなど、茹でて柔らかくなるものでしたら同じように作れます。(甘みが好きでないお子さんでしたら、ジャガイモがおすすめです。)

 

 

カボチャは1/4にカットして、子どもに種を取ってもらいましょう。手でとっても良いですし、スプーンが上手に扱えるようでしたらスプーンでも。ただ、力を入れるとスプーンが滑るので気をつけてください。種をとってもらったら、大人が皮を削ぎ落し、一口大にカットします。
次に玉ねぎの皮もむいてもらいましょう。(『たまねぎとわかめのみそ汁』参照)子どもに皮を剥いてもらったら、スライスしてカボチャと一緒に鍋に入れます。玉ねぎは小さければ1個、大きいものでしたら1/2個くらいで十分ですが、スープなのであまり量は気にせず、無駄のないように全部入れてしまってもかまいません。(このレシピではミキサーにかけず、マッシャーで潰すだけですので、玉ねぎは完全に細かくなりません。残っても食べやすい薄さにスライスしてあげるとよいですね。)

 

カボチャと玉ねぎにかぶるくらいの水を入れ、火にかけます。ゆっくり沸かして、沸騰してきたらアクを取り、小さじ1くらいの塩を加えてカボチャが完全に柔らかくなるまでコトコト煮ます。カボチャの角が崩れてきたら、火を止めます。少し煮詰まって、カボチャの頭がだいぶ出ていると思いますが、そのままで。お玉でざっくり具だけボウルにあけ、あら熱をとります。ボウルは大きめのものがこぼれにくくて良いですね。

少し冷めたら、子どもにマッシャーでカボチャを潰してもらいます。しっかり火が通っていれば簡単に潰れるので、難しくはないと思います。(マッシャーがない場合は、フォークでも潰れますが、小さな子には難しいかもしれません。)潰したら鍋に戻して温め、好みで牛乳を加えて出来上がりです。冷たくしたい場合は、牛乳を入れる前に冷やし、冷たい牛乳でのばしましょう。もちろん豆乳でも美味しくできますし、和風スープに仕立てたい場合は和風の出汁でのばしましょう。牛乳を入れる量によって、塩味が変わってきますので味見をしながら調節してください。

シンプルなスープです。朝ご飯に、おやつに、子どもが食欲のない時等に是非作ってみてくださいね。

 

写真:鈴木綾子

材料(4人分)

  • カボチャ   1/4個
  • 玉ねぎ    小1個
  • 水      適量
  • 塩      小さじ1
  • 牛乳     適宜

作り方

  1. カボチャの種を取り除き、皮を削ぎ落して一口大くらいにカットする。
  2. 玉ねぎの皮を剥き、半割にしてスライスする。
  3. 1と2を鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて火にかける。沸いたらアクをとって塩を入れ、弱火で柔らかくなるまで煮る。
  4. 3の具だけボウルに取り出し、マッシャーで潰す。潰したら鍋に戻して温め、牛乳を加えて味を整える。

※すべて大人が作る時にはカボチャを煮たらそのままフォークでざっと潰し、牛乳でのばしてください。
※カボチャは皮付きでもスープは作れますが、甘みをしっかりだして黄色く仕上げたい場合は取り除きます。大まかに取るだけでも良いです。
※ミキサーにかける場合は、熱すぎるものを入れると吹きこぼれて危険です。必ずあら熱を取ってからミキサーに入れましょう。ハンディーブレンダーを使う場合も、周りに飛び散らないよう、刃先が液面から出ないように注意してください。
※カボチャを煮る時に、ローリエ等のハーブを加えると本格的な香りに仕上がります。が、赤ちゃんが食べる場合は入れない方が、素材そのものを味わえて良いですね。

Filed in: 台所あそび[ステップ1]

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文:

すずの木カフェ店主。茅ヶ崎在住、2歳児の男の子の母です。 東京、フランス等で修行の後、料理教室講師やウェブサイトにてレシピ連載などを経験。 今はカフェの営業と子育ての毎日です。 日々、子どもと一緒に料理を楽しむことを実践しながら勉強中。 我が家の日常から、小さな子どもでもできることを少しずつご紹介します。 子どもと一緒に少しずつレシピのレベルアップをしていければと思っています。 もっと楽しいやり方があったら是非教えてくださいね!

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