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ピーラーを使ってみよう! ごぼうの炊き込みご飯

2012年12月5日 16:53 | 約3分で読めます
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スプーンやフォークが使えるようになり、手の力が強くなってきたら様子を見てピーラーで皮を剥いてみましょう。大人には簡単な道具ですが、力のない小さな子供の場合はつかんで動かす動作もなかなか難しいようです。うちの息子の場合はフォークがあまり得意でなく、手先もそんなに器用ではないので、まずは形を問わないささがきから始めました。ごぼうは少し固いのですが、長さがあるので、反対の手で遠くを持てること、また大人が押さえてあげやすいので挑戦しやすいです。ちょっとやってすぐに飽きて、またちょっとやって…の繰り返しでしたが、出来上がったごはんを食べる時には自分でつくった、というのが嬉しそうでした。

 

ごぼうは泥をざっと落としたら、たわしで擦って洗います。たわしは、つかむところがあるものだと持ちやすいですね。擦るとしろっぽくなるので「きれいになったね!」と一緒に見ながらやってみましょう。

 

ささがきにする時には、大きめの容器の中でごぼうを安定させるように置き、大人が支えてあげましょう。この写真の持ち方はあまりよくないですね…しっかりつかめる子は、つかんでください。息子は上手に持てなかったので力が入りにくいようでしたが、なんとかささがきできていました。

 

ごぼうのささがきができたら分量の肉と調味料を鍋に入れ、はしでそぼろにしながら煎ります。この後、お米と一緒に炊きますからごぼうは柔らかくならなくても大丈夫です。肉がほぐれて色が変わったらあら熱を取り、といでいつもよりお玉1杯減らした水を入れた米の上に煮汁ごとのせて普通に炊きます。胡麻やもみ海苔をふっていただきましょう。

写真:鈴木綾子

材料(米2合分)

  • ごぼう 1/2本
  • 鶏肉  150g
  • 酒   大さじ3
  • 醤油  大さじ1
  • おろし生姜  少々

 

作り方

  1. ごぼうは泥をおとしてたわしで洗い、ささがきにする。
  2. 残りの材料とごぼうを鍋に入れ、箸で混ぜながら煎り煮する。
  3. といだ米と、調味料の分水を減らした水を炊飯器(または鍋)に用意し、2をのせて普通に炊く。

 

Filed in: 台所あそび[ステップ1]

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文:

すずの木カフェ店主。茅ヶ崎在住、2歳児の男の子の母です。 東京、フランス等で修行の後、料理教室講師やウェブサイトにてレシピ連載などを経験。 今はカフェの営業と子育ての毎日です。 日々、子どもと一緒に料理を楽しむことを実践しながら勉強中。 我が家の日常から、小さな子どもでもできることを少しずつご紹介します。 子どもと一緒に少しずつレシピのレベルアップをしていければと思っています。 もっと楽しいやり方があったら是非教えてくださいね!

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