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雨の日はクッキーを焼こう!メープルクッキー

2012年9月6日 11:25 | 約4分で読めます
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以前読んだ絵本の中で「雨の日にクッキーをやく」というお話がありました。こぶたくん(アーノルド・ローベル作)という本の中の「おかしをやく日」というお話です。雨の日に外に出られないで少し寂しい気分で退屈している子どもたちに、お母さんがクッキー焼く提案をします。みんなで一緒に作って食べて…少し切なかった気分が、だんだん温かくて幸せな気持ちになっていくのがとてもよいな、と思いました。

 

絵本の中ではスパイスがたくさん入ったオートミールクッキーを作っていましたが、ここでは小さな子向けですので、もっとシンプルに。目が離せない小さな子がいても、大人がさっと作れる簡単な生地にしました。お兄さんお姉さんならば自分で作れますよ。材料も少なく、とってもシンプルな配合ですが、食感もよく深い味わいです。小さな子は生地を触ることだけでもとっても楽しいですよね。大人と一緒に型抜きにも挑戦してみてください。

 

生地は材料をすべてボウルに入れて、ゴムベラで混ぜ合わせるだけです。まな板等に打ち粉をして生地を伸ばしたり、丸めたり。棒状にして、バターナイフ等でカットしても良いですね。だいたい5mmくらいの厚さであれば形などは好きなように作り、お箸やフォークで模様をつけます。チョコチップやごま、レーズンなどで顔を描いたりしても楽しいですね。型抜きしたあとは崩れやすいので、クッキングシートにのせてから模様をつけると壊れにくいです。

 

クッキングシートに並べて、トースターの弱から中で10分くらいです。5分くらいたったら前後の向きを変えるとむらなく焼けます。

クッキーが焼けるととても良い香り。子どもはすぐに手をだしたがりますが、焼きたてはかなり熱いので、お皿にだして少しさましてからあげましょう。自分で作ったクッキーはとてもとても美味しいですね!

写真:鈴木綾子

材料

  • 小麦粉   200g
  • メープルシロップ 50g
  • オリーブ油  50g
  • 塩      ひとつまみ

作り方

  1. ボウルに小麦粉と塩を入れ、泡立て器で混ぜながらほぐす。
  2. 1にメープルシロップとオリーブ油を加え、ヘラに持ち替えてまぜる。
  3. 2がまとまったら、打ち粉をした台に出し、丸めてつぶしたり、伸ばして型で抜いたりして5mmくらいの厚さにする。オーブンペーパーに並べる。
  4. 少し予熱したオーブントースター(中:500w前後)で、5分間焼き、前後の向きを変えてさらに3~5分焼く。トースターやクッキーの厚さ、量等によって時間は変わるので、初めての時はよく見てください。(オーブンの場合は170~180度で5~10分くらい)
  5. 焼けたらお皿に出し、あら熱をとったら出来上がり!

※油は菜種油、グレープシードオイル、紅花油などでも作れます。それぞれ味わいが変わります。
※小麦粉は薄力粉でも地粉でも作れます。粉の一部を全粒粉などにすると食感がかわります。少しぱさついて生地が扱いにくい時には、ジュースや牛乳、水などを少しだけ加え、ちょうど良い固さにしてください。
※打ち粉はたくさんしすぎると、生地がぱさぱさしてきます。

 

Filed in: 台所あそび[ステップ1]

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文:

すずの木カフェ店主。茅ヶ崎在住、2歳児の男の子の母です。 東京、フランス等で修行の後、料理教室講師やウェブサイトにてレシピ連載などを経験。 今はカフェの営業と子育ての毎日です。 日々、子どもと一緒に料理を楽しむことを実践しながら勉強中。 我が家の日常から、小さな子どもでもできることを少しずつご紹介します。 子どもと一緒に少しずつレシピのレベルアップをしていければと思っています。 もっと楽しいやり方があったら是非教えてくださいね!

このページに関するつぶやき(1ツイート

  1. うちの子も3歳だけど。やってみると案外つくれますよ。
    応用編でパンもできるね。でもやけどには注意してください。 http://t.co/jQS1s5JM

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