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そのままフルーツのかき氷

2014年8月27日 14:06 | 約5分で読めます
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画像なし「大人がお手伝いで子どもが作る」ステップ2を昨夏に始めましたが、諸事情で撮影ができず、期間が空いてしまい申し訳ありませんでした。

良いのか悪いのか我が子はゆっくり成長タイプで、1年空いてちょうど自分でいろいろできるようになってきました。これを機に、ステップ2を再開してみようと思います。

ステップ1は「子どもがお手伝い」の立場でしたので、料理は基本的に大人が作る形をとっており、その中でできる作業を子どもがやってみていました。ステップ2は「大人がお手伝い」です。火を使ったり、材料を出してあげるのは大人ですが、子どもが自分で計ったり切ったり。料理自体はとてもシンプルなものになりますが、子どもがより達成感を持ち、2回、3回と繰り返して作っていけるよう、応用レシピも入れていこうと考えています。
お休みの日のごはんを、時間がかかっても自分でつくれるようになることを願って。

久しぶりのお料理は子どものリクエストでかき氷です。

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家庭用の手動かき氷機(安価なものは…)は、意外と力が必要なので4さいの子どもにはひと仕事。手軽にすませたい時にはカルピスや梅シロップなどをかけて食べますが、ジューシーな果物がある時にはシロップがわりに活躍します。

 

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夏の果物は汁気が多いのでそのままで十分シロップになります。特に桃やぶどうなどは皮をむいているそばから汁が垂れてきますね。この果汁を使わないのはもったいない…!果物を煮たりピューレにしたりするのも良いですが、ちびっこが作ることを考え、ごくシンプルに。

 

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ここでは種無しの巨峰を使います。皮が実から離れやすいものが作りやすいです。ぶどうの皮をボウルの上で剥きます。そして、皮をぎゅっと摘んで、しっかりと汁をボウルに入れます。汁があちこちに飛ぶので、染みになったら困るものは避難させておいてください…。小さな一房でもかなりの果汁が取れます。

 

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剥いたぶどうは果汁につけておきましょう。味見をして甘ければそれでok。これだけで美味しく氷が食べられますが、かなりさっぱりめです。

 

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もう少し甘くても良いな…と思ったら、ジュースでシロップを作ってみましょう。今回は巨峰なのでぶどうジュースを使いました。りんごや桃、パイナップルジュースも甘みが強いのでシロップ向きです。ジュースはそのままではかき氷には薄いので、鍋に入れて弱火で1/2くらいまで煮詰め、冷やして使います。これで十分ですが、火にかける前に葛粉を少し溶き入れておくと、とろみがついて氷にかけた時に溶けにくくなります。もちろん、お砂糖や蜂蜜などで甘みを足しても良いと思いますが、足さずに練乳をトッピングするのもコクが出て美味しそうです。

 

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シロップの用意ができたら、いざ氷を削りましょう。大人がしっかり支えて、なるべく子どもの力で削ってもらいます。低い台に置いて立って削るのが一番安定がよく、力が入るようです。

 

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出来上がったら好きなだけ果物シロップをかけて、召し上がれ!

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材料

-巨峰(種無し)  小1房
-ブドウジュース  250ml
-氷

 

※かき氷は好きなだけアレンジができて楽しいおやつですね。果物がないときは、お砂糖を溶かしたシロップ(基本は砂糖:水が1:1)だけでも良いですし、余っているジャムをジュースで伸ばしたりするのも美味しいです。あんこやきな粉なども捨てがたいですね。シロップも砂糖の種類を変えればまた風味もかわって楽しめます。いろいろ試してみてください!

 

料理:注意事項

Filed in: 台所あそび[ステップ2]

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文:

すずの木カフェ店主。茅ヶ崎在住、2歳児の男の子の母です。 東京、フランス等で修行の後、料理教室講師やウェブサイトにてレシピ連載などを経験。 今はカフェの営業と子育ての毎日です。 日々、子どもと一緒に料理を楽しむことを実践しながら勉強中。 我が家の日常から、小さな子どもでもできることを少しずつご紹介します。 子どもと一緒に少しずつレシピのレベルアップをしていければと思っています。 もっと楽しいやり方があったら是非教えてくださいね!

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