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自分でごはんを炊いてみよう

2014年9月4日 13:20 | 約5分で読めます
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小学生のころ、ごはんを炊くのは子どもの仕事でした。仕事といっても、炊飯器の内釜でごはんを研いで、数字のところまで水を入れてスイッチを押すだけですから慣れれば難しいことはありません。

それでも、やったことがないまま大人になってしまうと、なんとなく敷居が高く感じられて迷ってしまったりするんですね。
ごはんさえ炊ければなんとか食べられます。食事の基本のごはんは、小さなうちに楽しく体で覚えてしまいましょう。

ごはんを研ぐには、まずお米をはかるところから。(無洗米をお使いのご家庭でも、一度「研ぐ」ということをやってみても良いと思います。ごはんを炊くのは家だけではないので知っているとよいですし、子どもは研ぐことが楽しいようです。)

米びつと、1合(180ml)の計量カップ、ボウルにザルを用意します。ザルはボウルより背が高い方がお米が流れていかなくて良いですね。米研ぎ用の、上の方に水が流れる穴があいているボウルならばザルはいりませんが、難易度は上がります。お子さんに合わせて選んでください。

手がきちんと乾いているか確認して、計量カップで米びつからお米をすくいます。多めにすくって、反対の手で多い分をはらって表面が平になるようにします。米びつの口が広ければ作業がしやすいですが、口が狭い場合手とカップを取り出す時にどうしてもお米がこぼれてしまい、カップの満タンまで入りません。そういう時は無理に満タンにしないで、あとから足すようにアドバイスしてあげてください。

 

必要な分のお米をザルに入れたら、さあ研ぎましょう。ザルとボウルを重ねたまま、水を入れて手で力強く(小さな子どもならば力強く研いでも大丈夫…!)ぎゅっぎゅっと混ぜます。大きめのザルを使えばこぼれる心配もありません。

 

水が濁ったらざるをよけて、水だけ捨てます。研ぎ方によりますが、それを3回程繰り返しましょう。炊飯器の場合は、そのまま内釜に入れて目盛りのところまで水をいれ、スイッチを押しましょう。

 

鍋などで炊く場合は、ボウルにザルを重ねてしっかり水が切れるようにし、30分程置いて浸水させます。(水を切っておかないと、あとから入れる水の計算が合わなくなります。)鍋に移したら分量の水(※下記に詳細)を入れて火にかけて炊きましょう。
ごはんの炊き方は道具や火口によって様々ですので、ご家庭でいつも炊いている方法で炊いてください。

 

炊きあがり、蒸らし上がったら混ぜてみましょう。すぐに食べない場合でも、必ず一度混ぜてください。下の方の熱が逃げ、ごはんがふんわりします。炊きたてごはんの蒸気は、かなりの高温で危険ですので、顔を出さないように注意し、湯気が逃げてからとりかかります。ごはんを潰さないように、周りの方も混ぜることだけアドバイスし、あとは好きなように混ぜてもらいましょう。ぴかぴかのごはんが炊けるってとても嬉しいですね!何回かやればすぐに覚えてしまいます。ごはんが炊けるようになったら、炊き込みごはん、混ぜご飯といろいろ楽しみましょう。

 

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材料

-米  2合
-水  430ml(約2カップ強)

 

※余裕があったら、お米を研いだ水を植物の水やりに使ったり、掃除に使うなどのアイディアも一緒に試してみるのも楽しいですね。

※水の分量は容積で1.2倍。1合ならば216mlの水ということになりますが、お米自体もそこまで正確に計っていないと思うので1カップ(200ml)強と考えれば良いと思います。我が家は米びつには1合(180ml)カップ、水用には200mlカップを使っています。
1.2倍とは、「洗い米と同量」ですので計量カップがない場合は、30分浸水させたお米をコップなどで計って、同じ量の水を入れてください。

 

料理:注意事項

Filed in: 台所あそび[ステップ2]

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文:

すずの木カフェ店主。茅ヶ崎在住、2歳児の男の子の母です。 東京、フランス等で修行の後、料理教室講師やウェブサイトにてレシピ連載などを経験。 今はカフェの営業と子育ての毎日です。 日々、子どもと一緒に料理を楽しむことを実践しながら勉強中。 我が家の日常から、小さな子どもでもできることを少しずつご紹介します。 子どもと一緒に少しずつレシピのレベルアップをしていければと思っています。 もっと楽しいやり方があったら是非教えてくださいね!

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