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おせちも作るよ! くりきんとん

2014年12月22日 10:00 | 約4分で読めます
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年末も迫り、お正月の準備で忙しい日々ですがお子さんと一緒におせち作りはいかがですか。子どもも大好きな栗きんとん!作り方はシンプルですし、お家でつくれば甘さも控えめです。大勢が集まるお宅では、ちびっ子も一緒にみんなでワイワイ作っても楽しいですね。

 

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栗の甘露煮は市販のものを使います。餡はサツマイモを茹でて砂糖を入れて練ったものですが、ここではもっとシンプルに、潰して和えるだけにします。黄色の色をよく出すために、「くちなし」の実を使います。お正月近くなるとどこのスーパーにも置いてありますので探してみてください。

 

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サツマイモは皮を剥きます。息子がやりたがったので挑戦しましたが、サツマイモの皮はある程度力が必要なので小学生くらいからがおすすめです。

 

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輪切りも硬いのでお兄さんお姉さんに手伝ってもらいましょう。小さなお子さんが切る場合には、電子レンジで1分ほど熱してから切ると切りやすくなりますが、ここで火を通しすぎないよう気をつけます。

 

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輪切りにしたものをお鍋に入れて、水にさらします。(そのままにしておくと、アクでまな板や手がペトペトします。)

 

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その間に、クチナシの実を砕きます。出汁パックやガーゼなどに入れて、木づち(ここではおもちゃのトンカチを使用)で叩いて色が出やすくします。これはちびっ子でもできるので、手伝ってもらいましょう。

 

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クチナシを鍋に入れて火にかけ、15分~20分程。サツマイモがやわらかくなったら火からおろし、煮汁を別の容器にあけます。(煮汁は後で使いますので、少しとっておきます)

 

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鍋からクチナシを取り出し、マッシャーやフォークでサツマイモを潰します。多少つぶつぶが残っていても構いません。

 

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サツマイモが温かいうちに、砂糖(大さじ1)とみりん(小さじ1)、塩を少々加えてヘラで良く練ります。固めがお好きならこのままで、少しやわらかくしたい場合は、先ほど取っておいた煮汁をほんの少しずつ加えて調整してください。みりんと塩が入ることで和食らしさがでます。

 

汁を切った栗の甘露煮を加えて和えて出来上がり。栗が甘ければ、サツマイモの方にお砂糖は入れなくても構いませんし、もっと甘いのがお好みでしたら甘露煮のつけ汁を加えてください。

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お正月に残った栗きんとんはおやつサンドイッチやマフィンの材料にしても美味しいです。

 

材料

  • さつまいも   1本(200g)
  • 栗の甘露煮   1/2~1カップくらい(お好みで)
  • クチナシの実  1個
  • みりん     小さじ1
  • 塩       少々

 

作り方

  1. さつまいもは皮を向いて1~2cmの輪切りにし、水にさらす。
  2. クチナシの実を砕いてガーゼで包み、1のサツマイモと一緒に煮る。
  3. サツマイモがやわらかくなったら、クチナシを取り出してゆで汁を別容器に取り、マッシャーでサツマイモを潰す。
  4. 3に砂糖、みりん、塩を入れて良く練り、栗を混ぜる。

 

料理:注意事項

Filed in: 台所あそび[ステップ2]

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文:

すずの木カフェ店主。茅ヶ崎在住、2歳児の男の子の母です。 東京、フランス等で修行の後、料理教室講師やウェブサイトにてレシピ連載などを経験。 今はカフェの営業と子育ての毎日です。 日々、子どもと一緒に料理を楽しむことを実践しながら勉強中。 我が家の日常から、小さな子どもでもできることを少しずつご紹介します。 子どもと一緒に少しずつレシピのレベルアップをしていければと思っています。 もっと楽しいやり方があったら是非教えてくださいね!

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